ブランドストーリーBrand Story
ドイツで誕生した「FISCHER(フィッシャー)」。
20年以上ジュエリー製作に携わる“ゴールドマイスター”が伝統の“鍛造”という技法を使い、お二人のために一から結婚指輪を創り上げます。
映画「ロードオブザリング」にも使用されたフィッシャーのリング、その美しさをぜひご体感して下さい。
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桜木・万代
ドイツで誕生した「FISCHER(フィッシャー)」。
20年以上ジュエリー製作に携わる“ゴールドマイスター”が伝統の“鍛造”という技法を使い、お二人のために一から結婚指輪を創り上げます。
映画「ロードオブザリング」にも使用されたフィッシャーのリング、その美しさをぜひご体感して下さい。
フィッシャーの結婚指輪は全て高い強度を持つ“鍛造製法”で作製しています。
一枚の金属の板を強い圧力でリング状に打ち抜いて形成されるため、リングにはつなぎ目が一切ありません。
切ったり溶かしたりせず作られるフィッシャーの結婚指輪は途切れることないお二人の永遠の愛の象徴です。
200t以上もの圧力をかけ専用のプレス機で地金を何度も何度も圧縮し、極めて密度が高く、より強度のある板状の地金にしていきます。
②強度と密度が高い板状の地金をさらに特別なプレス機で、60tもの圧力をかけリング状に打ち抜きます。これにより歪みにくく耐久性の高いリングに仕上がります。
フィッシャーは、結婚指輪の重要な土台となる地金(素材)にこだわっています。
使用される地金は、主にプラチナ・ゴールド・パラジウムでその全ては、フィッシャー社で独自の調合・合金をしています。
その優れた合金技術で、世界中の人々のニーズに合わせたオリジナルの地金を提供しています。
異なる素材を2種類以上用いて1本のリングを作る場合も、「真空圧着」とういう独自の技術により異素材同士を融合し美しいリングに成形します。
こうして出来上がった1本は抜群の耐久性を持ちながら、どの角度から見ても完璧なフォルムのリングとなるのです。
3種の素材を使用したリング
リング幅は2.5mmから8.0mmまで選ぶことができます。
例えば、男性様は太いリング、女性様は細いリングになど組み合わせも自在です。
リングの形状もお好みで選べるので、一番指にフィットする形でお作りができます。
フィッシャーの個性豊かな表面加工は全てマイスターの手によって行われます。フィッシャーが考案した工具ややすりを使って一つ一つ仕上げていきます。
他にも数十種類にも及ぶマット(表面加工)があり、フィッシャーにしかない独自の仕上げでお二人だけのリングが誕生します。
フィッシャーのリングにセッティングされたダイヤモンドは、評価基準に基づき使用するものを厳選しています。
カラーはヨーロッパ基準の「Top Wesselton」、クラリティ(透明度)は内包物が極めて少ない「IF・VVS・VS」クラスを、カットは理想のプロポーションに近い最良のものを使用しています。
フィッシャーは使用するダイヤモンドもより選び抜かれた品質の良いものだけをセッティングしているので、一際美しく輝きます。
また、武器や戦争の資源ではない「コンフリクトフリーダイヤモンド」を使用しているので安心して身に着けて頂けます。
― 指輪を選ぶその空間さえも記憶に残る ―
ぜひ一度お近くの店舗にご来場ください
お待ちしております
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