初々しさは 薄紅の桜の如く
婚約指輪・結婚指輪『初桜(ういざくら)』は二人が出会った頃の淡い恋心を、咲き始めの桜に例えてデザインされたセットリング。アシンメトリーな曲線が優しい印象を与えてくれるデザインです。
出会った頃の初々しい気持ちを薄紅の桜でイメージ。エンゲージメントリングは、ダイヤモンドを支える爪で5枚の桜の花びらを、腕で桜の枝葉を表現しています。ウェディングリングの細タイプのデザインは、ひとひらの花びらをメレダイヤモンドで表現。太タイプのデザインは、側面にまで及ぶ有機的なラインで、花を支える桜の幹を表現しています。エンゲージメントリングとウェディングリングを重ねると、咲き初めの桜の花とその木の情景が生まれます。
『初桜(ういざくら)』の婚約指輪は桜の花や枝葉をイメージし、しなやかな動きのあるデザインになっています。婚約指輪らしいダイヤモンド1石のデザインながらも、他にはない独創性も兼ね備えています。
ダイヤモンドタイプの結婚指輪『初桜(ういざくら)』は、独創的なV字のラインが、着けた人の手指をより美しく魅せてくれます。 ダイヤモンドなしタイプの結婚指輪は、しっかりとしたボリューム感のあるデザインで、力強い印象を与えてくれます。
- 左|結婚指輪 3117
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Pt950¥184,800 ~
- 中央|結婚指輪 3116WD
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Pt950¥162,800 ~
- 右|婚約指輪 3115
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Pt950¥297,000 ~
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- 初桜(ういざくら)