『望』 白雲　満月の想い

雲間から現れる満月を、透かしの入った腕とダイヤモンドでデザイン。満月のように満ち溢れたふたりの未来を、願いに込めています。

婚約指輪『望（もちづき）』は、ダイヤモンドを月に、指輪の地金を雲に見立て、雲間にのぞく満月を表現しています。ダイヤモンドはなめらかな地金で包まれるようにセッティングされているため、引っかかりを気にせず身に着けることができます。サイドからは、欄間のような透かしのデザインから覗く、ダイヤモンドの繊細なきらめきを楽しむことができます。

『水鏡』 水面に煌く　ひとすじの道しるべ

鏡のように美しく映る、静かな水面を表現した水鏡。片側の側面に入るダイヤモンドは、水面に輝く一筋の光を表現し、ふたりの美しい未来を示しています。

『水鏡（みずかがみ）』は、静かな水面に鏡のように美しく映る、一筋の光をイメージした結婚指輪。側面にセッティングされたダイヤモンドがさりげなく輝く、上品なデザインです。 地金をたっぷりと使った重厚感のあるデザインは、年齢を重ねても満足感を持ってお使いいただけます。