「Cafe Ring-カフェリング-」極上のプラチナリング~ブランド紹介Cafe Ring-カフェリング-編③

前々回と前回の記事をまだ読んでいない人はそちらからどうぞ!

 

前々回の記事はこちらから→「Cafe Ring-カフェリング-」極上のプラチナリング~ブランド紹介Cafe Ring-カフェリング-編①

前回の記事はこちらから→「Cafe Ring-カフェリング-」極上のプラチナリング~ブランド紹介Cafe Ring-カフェリング-編②

 

 

前々回、前回とで「Cafe Ring-カフェリング-」の婚約指輪・結婚指輪はつけ心地が良く、耐久性もあることをお伝えしました。婚約指輪・結婚指輪の実用面で重視するポイントとしてはこの2点が大きいと思いますが、まだまだ「Cafe Ring-カフェリング-」には素敵なこだわりがあります。

 

赤ちゃんにやさしい金属アレルギー対策

 

婚約指輪・結婚指輪を実際に付ける2人はアレルギーを持っていないかもしれませんが、生まれてくる大切な赤ちゃんはわかりません。

 

お母さんに安心して我が子を抱いてほしい願いから「Cafe Ring-カフェリング-」ではプラチナの配合割合を公開しています。

 

Pt950の場合→プラチナ95% パラジウム3% ルテニウム2%

Pt900の場合→プラチナ90% パラジウム8% ルテニウム2%

 

 

*捕捉

この「配合割合」とは指輪1本に使われている金属の種類とその割合を意味します。

例えば上記「Cafe Ring-カフェリング-」のPt950の場合、リングの95%がプラチナで3%がパラジウム、残りの2%がルテニウムで作られているということになります。

 

一般的なブランドでは「Pt950」ということは明記しても、残りの5%に使っている金属は非公開にしていることがほとんどです。「Cafe Ring-カフェリング-」は珍しく残りの5%または10%の金属を公開しています。

 

 

一般的に金属アレルギーがでやすいといわれている金属は一切使用していないので、アレルギーの心配も少なくなっています。