ソーヤブルダイヤモンドという言葉を聞いたことはありますか?ソーヤブルとは、原石を分割しながら最も美しくカットできる可能性を持つダイヤモンド原石のこと。
実は、ダイヤモンドの美しさは7割から8割ほどが原石の質によって決まるといわれています。
この記事では、ソーヤブルダイヤモンドについて、また、ソーヤブルダイヤモンドを使っているブランドをご紹介します。
ソーヤブルダイヤモンドとは?

ソーヤブルは、”Saw=ノコギリ”と”Able=切断”から来ている言葉で、カットする際に、分割しながら最も美しくできる理想的なダイヤモンド原石のこと。
正八面体に近い理想的な結晶構造を持っており、最も高品質で希少価値の高いダイヤモンド原石がソーヤブルです。1つの原石から2つのダイヤモンドをカットすることができます。
透明度が高く、宝石用のダイヤモンド原石の中で20%程度しか産出されないほど希少価値が高いことが特徴。
ダイヤモンド原石のグレード

ソーヤブルの他にも、メイカブル、ニアージェムといったダイヤモンド原石のグレードがあります。
メイカブル=研磨次第で美しい輝きが生まれますが、形が不規則なため研磨の難易度が高く、ひとつの原石からカットできるダイヤモンドは1つのみのことが多い原石。
ニアージェム=宝石に近い、という意味のニアージェム。内部に大きな亀裂や炭素の黒点を含むなど、ソーヤブルやメイカブルに比べ品質が大きく落ちてしまうため、リーズナブルなアクセサリーや工業用に使われることが多いグレード。
原石の違いがダイヤモンドの輝きを左右するのはなぜ?

ダイヤモンドの原石はよく氷に例えられます。透明で澄んだ氷は光を通してキラキラと輝きますが、白く濁った氷は光が通らずくすんで見えます。
ダイヤモンドも同じで、透明度が高く結晶が整った原石ほど光が綺麗に反射して強い輝きが生まれます。
そのため、美しいダイヤモンドを生み出すためには、カット技術だけでなくどんな原石を選ぶかということも重要なのです。
ダイヤモンドの4Cのグレードとソーヤブルの関係

ダイヤモンドといえばよく耳にするのが4Cのグレード。4Cはダイヤモンドを評価する国際的な基準で、カラット(重量)、カラー(色)、クラリティ(透明度)、カット(研磨)の頭文字を取っています。
この4Cのグレードは鑑定書にも記載されており、ダイヤモンドの価格に大きく影響してきます。ダイヤモンドを購入する際には、この4Cを比較して選ぶことが一般的。
4Cのグレードが高ければ高いほど金額が高くなりますが、これは希少性が高くなるためです。そのため、4Cのグレードが高い=輝きが強い・綺麗、とは言い切れないのが難しいところ。

そうなると、ダイヤモンドの輝きの7割から8割ほどを決める原石の質にこだわって選びたいと思うのは自然なこと。
しかし、ダイヤモンドの原石に関しては鑑定書に記載されることがありません。そのため、そのダイヤモンドの原石がソーヤブルなのか否かは見分けることができないのです。
ダイヤモンドの輝きを左右する大きな要因である原石の質にこだわって選ぶなら、ソーヤブルの原石を使っていることを明示しているブランドを選ぶのがおすすめです。
ソーヤブルのダイヤモンド原石を使っているブランド
ソーヤブルの原石を使っているブランドの中でもおすすめなのが、世界三大ダイヤモンドブランドにも数えられているロイヤル・アッシャー。
ロイヤル・アッシャー

ロイヤルの称号を授与された唯一無二のダイヤモンドブランドであるロイヤル・アッシャー。ダイヤモンドを原石から仕入れ、カット・研磨を施すことにより最高峰の輝きを生み出しています。
世界の王室からも愛される、ダイヤモンドのパイオニア的存在のブランド。
ダイヤモンドの美しさの指標「トータルビューティー」

ロイヤル・アッシャーではトータルビューティーのコンセプトに基づき、最高品質のソーヤブルダイヤモンドを最も美しく輝くダイヤモンドに仕上げています。
そして、ダイヤモンドの美しさとジュエリーとしての品質基準を満たした証として、ジュエリーにクラウンマーク(王冠)が刻印されています。
良質な原石選び

ロイヤル・アッシャーがダイヤモンド原石を選ぶ基準は以下の通り。
①透明性が高く、超微細な内包物が含まれていないこと
②ダイヤモンドの結晶がゆがんでいない正八面体の形であること(ソーヤブル)
③グレーみ、ブラウンみがないこと
④強い蛍光性がないこと
ソーヤブルの原石であること以外にも厳しい基準を設けることにより、あらゆる面で最高峰のダイヤモンド原石を厳選しています。
ブリリアンス

ロイヤル・アッシャーのダイヤモンドの輝きは、ヨーロッパで愛される白く高貴な輝きであるヨーロピアンカットによって生み出されます。
ロイヤル・アッシャーが最も輝くと考える「ロイヤル・アッシャー・エクセレント・メイク」に仕上げていきます。

シンメトリー

シンメトリーとは、ダイヤモンドの各ファセット面の形、角度、面の大きさの対称性のこと。合わせ鏡の関係のように、互いに正しい位置や角度に輝き、磨きあげられているかどうかが、ダイヤモンドの輝きに重要な役割を持っています。
ロイヤル・アッシャーは、シンメトリーにも細部までこだわってカットや研磨を行っています。
ポリッシング

ダイヤモンドの輝きは、ファセット表面で反射する輝きと、内部に入って反射や屈折して上部に戻ってくる光の総量です。
光が表面で反射する場合も、内部に取り込む場合も、輝きはポリッシュ(研磨)の良し悪しが重要。
ロイヤル・アッシャーでは、きめ細かいダイヤモンドパウダーによって丁寧に時間をかけて研磨をしていきます。
これは油研磨といわれるもので、熟練した職人しか判断できないレベルまでダイヤモンドパウダーで磨きあげます。こうすることで研磨痕は完全に取り除かれ、乱反射を防ぐことでより美しい輝きに。
ロイヤル・アッシャーのダイヤモンドフィロソフィー

近年、ダイヤモンドを選ぶうえで、安心安全でクリーンなダイヤモンドかということも重視されるようになってきました。ロイヤル・アッシャーはクリーンなダイヤモンドのみ取り扱っています。
天然で未処理のダイヤモンド

国際的な主要鑑定機関によって、ロイヤル・アッシャーのダイヤモンドは天然で未処理であることが保証されています。
また、この天然ダイヤモンドは環境的に認められる方法で採掘され、常に管理された労働条件下でカット・研磨が行われています。
トレーサビリティ

ロイヤル・アッシャーの全てのダイヤモンドは、ワールド・ダイヤモンド・カウンシルとキンバリープロセスのガイドラインに従っている供給元からの原石のみを扱っています。
※ワールド・ダイヤモンド・カウンシル=紛争ダイヤモンドの利用や取引を防止する国際組織
※キンバリープロセス=ダイヤモンド原石の国際認証制度で、紛争ダイヤモンドの取引を阻止するための制度
エドワード・アッシャーが「ワールド・ダイヤモンド・カウンシル」の代表に任命

ロイヤル・アッシャーの5代目社長、エドワード・アッシャーが、2014年にワールド・ダイヤモンド・カウンシルの代表に任命されました。
ロイヤル・アッシャーがクリーンなダイヤモンドのみを取り扱う信頼の証でもあります。
ロイヤル・アッシャーの証明書

自社で証明書を発行しているロイヤル・アッシャー。
0.17ct以上のダイヤモンドは、ファーストグレーディングを外部の鑑定機関(HRD、もしくはGIA)で行い、その結果をもとに自社でさらに厳しくグレーディングを行っています。
外部の鑑定機関を使うことで客観性を持たせ、さらに自社で厳格に見るからこそ、自社の責任で証明書を出すことができるのです。
また、ロイヤル・アッシャーで仕入れからカット・研磨まで行われたダイヤモンドであるという証明にもなります。
これにより、通常は鑑定書に記載されることがないソーヤブルの原石であるということも証明されます。
まとめ

正八面体に近い理想的な結晶構造を持っており、最も高品質で希少価値の高いダイヤモンド原石であるソーヤブル。
ダイヤモンドの美しさは7割から8割ほどが原石の質によって決まるといわれているため、ダイヤモンドの輝きにこだわりたいならソーヤブルのダイヤモンドを選ぶのがおすすめです。
ロイヤル・アッシャーは、原石から仕入れをしてカットや研磨を施すダイヤモンドカッターズブランドで、ソーヤブルの原石のみを取り扱っています。
また、ソーヤブルということ以外にも多数のこだわりを持って原石選びからカット、研磨まで行っているため、質の良いダイヤモンドを選ぶのにぴったりです。
ぜひ実際にロイヤル・アッシャーのダイヤモンドの輝きを体感してみてください。
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