ピンクダイヤモンドとは💎
今、女性に人気でもあるピンクダイヤモンドですが、実はとっても希少なダイヤモンドであることはご存知でしたか?
実は、全世界で産出される原石の中からわずか0.1%しか採れません。
無色透明なホワイトダイヤモンドが10万粒集まったらやっと一粒見つかるという確率・・・10万分の1の奇跡的な確率です。
ちなみに本来無色であるはずのダイヤモンドが、何故ピンク色になるのかは、未だ解明されていません。
ピンクダイヤモンドの始まりは1979年
オーストラリアのキンバリー地方にある世界で最大の鉱山で発見されたことが始まりです。
現在、ピンクダイヤモンドのほとんどがオーストラリアのアーガイル鉱山で採掘されています。
ですが、この鉱山も2020年には閉山してしまうことが発表されています。
今後先は流出数もかなり限られてくる可能性も・・・!
ちなみにサファイアにはなりますが、最高峰と言われるインド・カシミール産コーンフラワーブルーのサファイア。(ちなみにコーンフラワーとは矢車草のこと。深く柔らかい青色が特徴です。)
最高級サファイアの代名詞とも呼ばれています。
こちらは現在では、非常に数が少なく滅多に市場に出回ることさえなくなってしまいました。宝石辞典にもその名を連ねています。
近い将来ピンクダイヤモンドも、こうなり得る本当に希少なダイヤモンドなんです!
その希少性から、ピンクダイヤモンドの石言葉は
『出会いの奇跡』
と、つけられています。
お二人が出会われたのも奇跡のような確率。
その奇跡を大事にしようという想いを込めて。
プロポーズの際にお渡しする婚約指輪としても人気が高いんです。
もう一つ「永遠の愛」という石言葉も持つことから
男性から女性へ永遠の愛を誓う証としてぴったりなダイヤモンド!
そんな希少で素敵な意味のあるピンクダイヤモンドなら、婚約指輪のセンターストーンにしたい!と思われる方も多いでしょう。
その希少性が故に、センターストーンに使われるほどのカラット数のピンクダイヤモンドを見つけるのは大変難しいこと。
更に、そのくらいのカラット数になってくると何百万以上とびっくりする金額に・・・!
そこでオススメしたいのが、センターストーンの隣の脇石にピンクダイヤモンドが使用されている婚約指輪です!
プロポーズにもおススメしたい。
ピンクダイヤモンドが使われている婚約指輪のデザインをご紹介!
①カフェリング 『マルグリット』
サプライズプロポーズにも人気の高いデザインです。
¥162,000~(+Tax)
②ポンテヴェキオ『ROSA(ローザ)』
ピンクのバラをイメージしたデザイン。
ピンクのバラの花言葉は“恋の誓い”
¥267,000~(+Tax)
③LUCIE-ルシエ- 『Tender(テンダー)』
幸せに満ち溢れた心を優しい色味のピンクダイヤモンドで表現した婚約指輪。
¥215,000~(+tax)
④ダズリン
¥338,000~
アマリリスの花を表現した婚約指輪。アマリリスの花言葉は、「輝くばかりの美しさ」
まばゆい輝きを感じることのできる一本です。
⑤俄(にわか)-NIWAKA- 『茜(あかね)』
ピンクダイヤモンドであしらった茜色の帯が華やかな上品さを醸し出します。
297,000~(+tax)
⑥CafeRing-カフェリング- 『マカロン(Macaron)』
横顔から除くピンクダイヤモンドが可愛い、女性らしさ溢れるキュートなデザイン。
¥182,000~
いかがでしたか。
お気に入りのデザインはありましたでしょうか?
この他にもピンクダイヤモンドアレンジができるブランド、デザインもございます!
ピンクダイヤモンドの楽しみ方はこれだけではありません。
外側の見える場所にピンクダイヤモンドももちろん素敵ですが、
ブランドによっては指輪の内側にインサイドストーンとして
ピンクダイヤモンドをお入れすることもできます。
見えないところに愛の証がはいっているのも素敵ですよね。
近い将来手に入らなくなってしまうかもしれないピンクダイヤモンド。
まさに手に入れるなら今の内!です!!!
実際に店頭で婚約指輪を見たい『店舗情報(アクセス)』
婚約指輪を探してみる→『婚約指輪検索』
電話で問い合わせする「025-244-7055」
この記事で紹介したブランド
「CafeRing-カフェリング-」「俄(にわか)」「ポンテヴェキオ」「ルシエ」