結婚指輪こそ、高級感のある本当に良いものを
人生100年時代、家や車は替わっても、肌身離さない結婚指輪は代わりがきかないものです。
それだけ生涯永く愛用するもののため、妥協せず本当に良いものを選ぶ価値があります。
今回は、高級感ある美しいデザインの『結婚指輪ブランド』をご紹介します。
京都発、日本を代表するハイブランド「NIWAKA-俄-」
世界的にジュエリーのブランドはたくさんありますが、知名度が高いハイブランドの多くは海外のもの。
そんな中、日本で発祥したブランドが今、ハリウッド女優や世界的歌姫といったセレブリティに愛され注目を浴びています。
それが、京都に本社を置くブランド
「NIWAKA‐俄‐」
1979年に創業した、日本の美意識や感性を表現したジュエリーブランドです。四季折々の情景や自然の風土、伝統的な文様や装飾などをインスピレーションに、数多くのジュエリーを創出しています。
「本物」を知る人ほどNIWAKA-俄-を選ぶ、その理由を探っていきます。
レッドカーペットでNIWAKAを身に着ける女性たち
アカデミー賞の授賞式において、ハリウッド女優や世界的歌姫がこぞって着用する「NIWAKA-俄-」
ある年に1度だけではなく、2016年以降は毎年必ず名だたる女優や歌手たちがNIWAKA-俄-のジュエリーを身に着けています。
例えば、アカデミー賞受賞歴のある女優のジェニファー・ローレンスやヴィオラ・デイヴィス、歌手としても女優としても活躍するジェニファー・ロペス、世界的な人気モデルのミランダ・カーや歌姫のアリアナ・グランデなど。
誰もが耳にしたことがある著名人が、NIWAKA-俄-を選んでいます。
また、アカデミー賞と限らず、ゴールデン・グローブ賞やグラミー賞といった場でもNIWAKA-俄-のハイジュエリーを身に着ける女性は後を絶ちません。
これからさらに、世界的に注目されるブランドであると言えるでしょう。
セレブリティを魅了し続ける理由
これほどまでにNIWAKA-俄-が注目され、愛されるようになったきっかけは、2013年に米国ロサンゼルスにオフィスを構えたことから。
映画関係者の多いハリウッド。セレブリティのスタイリストを通してその評判が広がっていきました。
そんなNIWAKA-俄-がセレブリティの心を掴んで離さない理由は、「高いクオリティー」と「和の精神性」にあります。
・高いクオリティー
NIWAKA-俄-のジュエリーは、身に着けた人が美しくあるよう、細部まで緻密に計算しつくし、360度どこから見ても完璧なつくりを徹底的に追求しています。
その完璧なジュエリーは、レッドカーペットを優雅に歩く女優たちの姿を一層美しくさせます。あらゆる場所からカメラのシャッターが切られても、彼女たちの美しさを引き立たせるつくりが施されているのです。
▷NIWAKA‐俄‐のクオリティについてもっと知りたい方はこちら
・和の精神性
すべてのジュエリーに和名が付けられており、他にはない「和の精神性」を感じることができます。
NIWAKA-俄-のジュエリーに込められた和のモチーフや意味合いはひとつの「作品」として世界を広げ、ジュエリー本来の価値や趣を深めます。
そして、日本の美意識は国境を越えて多くの人々の胸を打つことを教えてくれます。
NIWAKAが届ける高級感のある結婚指輪
そんなNIWAKA-俄-が手掛けているものは、ハイジュエリーだけではありません。
最愛の人に贈る婚約指輪や夫婦の証である結婚指輪も手掛け、多くの人々の一生ものに選ばれています。
ふたりの途切れることのない愛を、日本の美意識から生まれる高級感あるデザインで表現しています。
また、作り手が一貫しており、ハイジュエリーと結婚指輪を手掛ける職人を区別していないため、結婚指輪のクオリティも同様に高いものです。360度どこから見ても美しいデザインは、一生ものの結婚指輪としてふさわしい品質です。
そしてNIWAKA-俄-には、ハイジュエリーと結婚指輪で同じ名前が付けられたものが存在しています。
・花麗(はなうらら)
花々が麗らかに咲き誇る様子を表現した結婚指輪「花麗」。ダイヤモンドの美しい輝きと、ふんわりと幾重にもウェーブを描いたフォルムは、旋律を奏でるように咲く花々をイメージしています。
ファッション界のアカデミー賞と称される「メットガラ2017」にて、ハリウッド女優ヘイリー・ベネットも同様の名前のリングを着用しています。
また、第91回アカデミー賞では、女優や脚本家、プロデューサーとしてマルチに活躍するティナ・フェイがこちらの花麗のリングを着用。婚約指輪としても選ばれるこちらのモデルは、大粒のセンターストーンの周りに花弁のようにダイヤモンドを敷きつめ、華やかに輝く高級感のあるリングです。
・唐花(からはな)
古代エジプトから日本に伝わった想像上の花
「唐花」
日本独自の形に発展し、古典文様のひとつとなった唐花は、「永遠」の象徴とされています。こちらの婚約指輪と結婚指輪のセットリングは、おふたりの仲が永遠に続きますようにという想いが込められています。
第91回アカデミー賞ではジェニファー・ロペスが唐花のイヤリングを、第89回アカデミー賞でプレゼンターを務めたフェシリティ・ジョーンズは唐花のリングやブレスレットを身に着けました。
さらに、2009年に俳優の水嶋ヒロさんと結婚した歌手の絢香さんも、「唐花」の結婚指輪を選んでいます。水嶋ヒロさんもNIWAKA-俄-の「綾」という結婚指輪を選び、生涯を共にするジュエリーをNIWAKA-俄-から選んでいます。
・久遠(くおん)
こちらはハーフエタニティリングの「久遠」というデザイン。
エタニティとは永遠の意。ダイヤモンドが途切れることなく留められたジュエリーで、不変を願う久遠を表現しています。側面には「青海波」の文様をデザインし、結婚指輪としても婚約指輪としてもふさわしいリングです。
第90回アカデミー賞のプレゼンターを務めたジェニファー・ローレンスは久遠のイヤリングとブレスレットを、第88回アカデミー賞助演女優賞を受賞したレイチェル・マクアダムスも久遠のイヤリングを着用しました。
・花雪(はなゆき)
ふたつとして同じ形はない雪の結晶がモチーフの婚約指輪「花雪」。唯一無二の出会いによって結ばれたふたりの奇跡を象徴する婚約指輪です。
第90回アカデミー賞では、ミランダ・カーが花雪のリングとイヤリングを、第58回グラミー賞ではグウェン・ステファニーが花雪のブレスレットを着用しました。
睡蓮(すいれん)
「清純な心・信頼・優しさ」といった花言葉を持つ睡蓮をイメージしたセットリング。
婚約指輪はダイヤモンドを大切に包み込む様子で「純粋な気持ち」を表現しています。結婚指輪のⅤ字のフォルムには、睡蓮の花弁のようなやわらかさと上品さがあります。
第91回アカデミー賞でプレゼンターを務めた女優エミリア・クラークと、2019年放送映画批評家協会賞のプレゼンターを務めた女優ルーシー・ボインストンも、授賞式の際に睡蓮のリングを着用しています。
俄の結婚指輪で、日々を重ねる
ジュエリーをひとつの作品としてとらえるNIWAKA-俄-。その完成度とクオリティは、どんなに時が経っても褪せない感動をお手元に残します。
これからも末永く時を刻むおふたり、高級感のある本物のジュエリーとともに日々を重ねてみてはいかがでしょうか?
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