結婚式に招待するゲストの後悔しない選び方。これを押さえれば間違いなしの方法!

『結婚式のゲストに誰を呼ぶのか』

山ほどある結婚式準備の中でも先輩花嫁が特に苦労しているところ。

友人、会社、親戚とこれまでお付き合いがあった人の中でも誰をどこまで招待するかの線引きは、とにかく大変ですし両家の人数のバランスも配慮する必要があり、ゲスト選定は自分の思い通りに行かないこともあるでしょう。

後悔のないゲスト選びで、理想の結婚式が実現できるよう、ここではゲスト選びのコツや決め方を紹介します!

筆者
RINGO
この記事のライター
経歴
結婚式場でプランナーとして5年勤務。現在はブライダルジュエリーショップにて、婚約指輪・結婚指輪の販売を担当。ブライダル業界全般に携わった経験から、プレ花嫁のお悩みに寄り添ったブライダルアドバイザーとしても活躍。
趣味
愛犬との散歩

 

ゲストを選ぶまでの流れ

結婚式を思い描くふたりの中では、親しい友人や身近な親族など、結婚式に出席してほしい人の顔がぱっと浮かんでくるはず。そこでゲストの選び方を確認しておきましょう。

理想の結婚式の雰囲気を考える

グラスを持って笑顔で乾杯している男女

ゲストの選定前にまずは、ふたりの理想の結婚式の雰囲気を考えてみます。

  • 友人をたくさん呼んでワイワイと賑やかにしたい
  • 親族のみで温かくアットホームにしたい
  • 会社関係を多めにして、今後の関係も踏まえてかっちりした式をしたい

などふたりの結婚式に対する方向性を決めておきます。そうするとゲスト層が大方決まり、誰を呼びたいのか考えやすくなります。

規模を考える

広い披露宴会場内

人数の規模によって選ぶ式場も変わってきます。式場ごとに会場の収容人数や客層に合わせた演出が異なるので、どんなゲストを何人くらい招待するのかは式場をピックアップする段階で一緒に考えておこう。

呼びたい人を全員呼んで大人数になりそうであれば、多様な演出が可能な専門式場やゲストハウス。親族中心であれば、落ち着いた雰囲気で料理のクオリティーも高いホテルが選択肢に入ってきます。

また人数は結婚式費用に大きく関わってくる部分なので、ゲストのおおよその総数は早めに把握しておきたいところ。

誰をどこまで呼ぶのか

ノートにゲストのリストアップ

理想の結婚式のかたちがふたりの中で見えてきたら、次にすべきはリストアップ。お互いに呼びたいと考えているゲストを具体的に書き出してみます。もしここで友人や職場の人を呼ぶか呼ばないかで迷ったときは、今後も永くお付き合いを続けていきたい人やグループであるかを基準にするのがおすすめ。

親族

新婦を見守る親族ゲスト

親族で一般的に必ず呼ぶのは親、兄弟や祖父母、叔父叔母やいとこ。地域や各家庭によって親族であっても関係性は異なってきますので両家でどこまで呼ぶかは合わせる必要はありません。また当人達とは疎遠でも、親は交流のある親族もいるでしょうから早めに親に相談して呼ぶ必要のある人を確認しておきましょう。

友人

交友関係が広ければ広いだけ、この選定は難しくなりますね。基本的に自分が結婚式に招待してもらった人がいれば、その人は優先的に呼んだほうが無難。あとはひとりひとりでなく、大きく分類しながら地元、高校、大学などでピックアップします。それぞれの括りの中で呼ぶ人呼ばない人ができないように配慮も必要。もし結婚式の規模的に出席してもらうのが難しい人たちがいれば、二次会にきてもらうようにすると良いですね。

会社関係

会社では上司や同僚に出席してもらいます。これからもお世話になる会社の人には特にマナーをもって慎重に声がけを。順番的には上司から、次に同僚や後輩となります。どこまで呼ぶかは、上司や過去に結婚式経験済みの先輩に聞いて参考にすると◎

招待客選びでの疑問

首を傾げて考え込んでいる女性

呼びたい招待客がピックアップできたら、決定して声がけする前に本当にこれで良いのか振り返って考えてみましょう。

異性のゲストは呼んでもいいの?

結婚式に参加している男女のゲスト

一昔前は結婚式に異性の友人ゲストを呼ぶのは完全NGでしたが、最近の風潮では昔ほど厳しくなく異性でも招待しているケースはあります。ただ親族や年配の方の目線だと良く思わない人がまだまだ多いのも事実。どうしても呼びたい場合はお互いの親には異性の出席があることは伝えておいた方が安心です。

ゲストの人数は揃えるべき?

多くの先輩カップルが悩むのが両家の人数差。これまでの育ってきた環境や人間関係は人それぞれなので、同じ人数に揃える方が難しいですよね。無理して疎遠になった友人や親戚まで数合わせで呼ぶ必要はありませんので、心から祝福してくれそうな人やふたりが招待したい人だけ呼ぶスタンスで大丈夫。

ただあまりにも人数に大きな差があると結婚式にかかる費用に両家間で損得が出てくる可能性もあるかもしれません。その場合はどちらかが損した気持ちにならないように結婚式費用はそれぞれの人数割にするか招待客が多い方が多めに負担するなど互いに配慮が必要です。

配慮が必要な人の招待はどうする?

おなかの大きい妊婦さん

主に妊婦さんや高齢者などの招待したい人の中には配慮が必要なゲストもいるはず。体調や移動、長時間の結婚式に不安を感じているケースもあります。当日に式場内で休める場所があるか、車椅子の用意、それぞれに合わせた料理メニューの用意など事前に式場に確認しておいてゲストに伝えておくと安心。

ただそういった方たちは、体調次第では式間近になっての欠席もあり得ますのでゲストが気負いすることのないよう、無理のない範囲で参加できたらしてほしいと伝えられると良いですね。

まとめ

まずはふたりの理想の結婚式のイメージを共有してから、そこに参加して欲しいゲストの顔ぶれをピックアップ!

結婚式は「これまで自分たちに関わってくれた人への感謝」と、「これからは夫婦ともによろしくお願いします」という気持ちを伝える場です。今後の関係性も考えて、その気持ちを伝えたいと思う人を積極的に招待しましょう。

ふたりはやってよかった、ゲストからは行ってよかったと思われる結婚式ができるよう、後悔のないゲスト選びをしてくださいね。