「結婚式で婚約指輪も活躍させたい」「エンゲージカバーセレモニーって実際にやってどうなの?」とお考えではありませんか?
近年人気の演出ですが「ゲストに意味が伝わりきらなかった」「ただの儀式として過ぎてしまった」という後悔の声も少なくありません。
実は筆者もそのひとり。だからこそ、皆様にはゲスト全員の心に残る最高の演出にしていただきたいと思っています。
この記事では、セレモニーの基本的な意味から重ねづけが映える指輪選びまで詳しく解説します。
エンゲージカバーセレモニーとは?知っておきたい素敵な意味

エンゲージカバーセレモニーとは、チャペルでの指輪の交換のあと、新郎から新婦へ改めて婚約指輪を贈る演出のこと。
結婚指輪の上から婚約指輪を重ねてつけるセレモニー。せっかく贈られた大切な婚約指輪をゲストの前でお披露目できる絶好の機会として、近年多くの新郎新婦に選ばれています。
ロマンチックな由来

このセレモニーには「結婚指輪で誓ったおふたりの永遠の愛に、婚約指輪で蓋をしてロックする」という意味が込められています。これからもずっと仲良く連れ添っていけますように、という固い決意を象徴する非常にロマンチックなストーリーを持っているのが特徴です。
言葉の意味を知ると指輪を重ねるひとつひとつの動作がより深く感動的なものに感じられますね。
ゲストにお披露目できる!選ばれる3つのメリット

エンゲージカバーセレモニーが選ばれる最大の理由は、婚約指輪を結婚式の主役にできる点にあります。具体的には以下のような3つの魅力的なメリットが存在します。
- 大切な婚約指輪をゲストに披露できる
- 重ねづけした手元が華やかになり、映える写真を残せる
- 挙式や披露宴の演出として、心に残る特別な見どころを作れる
日常ではつける機会が減りがちな婚約指輪だからこそ、ゲスト全員の祝福の中で披露できるのは嬉しいポイントですよね。
エンゲージカバーセレモニー|後悔しやすい理由とは?
魅力的な演出である一方で、実際に体験した新郎新婦やゲストから「正直あまり印象に残っていない」という声が上がることも。本来素敵なセレモニーでなぜそのような後悔が生まれてしまうのでしょうか?
何をしているのかゲストに伝わっていない

最も多い後悔がアナウンス不足によって「いま何が行われているのか」がゲストに伝わらないケース。ただ黙々と2本の指輪をはめている様子を見せられても、意味を知らないゲストは「指輪の交換を2回しているのかな?」と首をかしげてしまいます。
演出の持つロマンチックな意味が伝わらないまま進んでしまうことが、不完全燃焼に終わる最大の原因です。
ただ見ているだけの時間になる

指輪交換全般に言えることですが、遠くの席からでは手元の細かい動きが見えづらく、ゲストが置き去りになりがちです。ゲストを退屈させないためにも一体感を生み出すための仕掛けやアナウンスの工夫が欠かせません。
ゲスト全員の心に残る!エンゲージカバーセレモニーを大成功させる3つの工夫
エンゲージカバーセレモニーの満足度は、ゲストの巻き込み方と伝え方で180度変わります。会場全体が温かい感動に包まれるための3つの具体的アイデアをご紹介します。
①意味がしっかり伝わるアナウンス

指輪交換や誓いのキスに比べ、エンゲージカバーセレモニーは日本ではまだ広くは浸透していない演出です。だからこそ、その意味やロマンチックな背景をあらかじめゲストに知っておいてもらうことが成功への一番の近道となります。
司会者との打合せの際には、ただやりたいと伝えるだけでなく「『永遠の愛に蓋をする』という意味が伝わるようなアナウンスをしてほしい」と具体的に依頼しておきましょう。
また、受付で渡す席次表や挙式プログラムなどに一言メッセージをプラスしておくのも効果的。

挙式前の待ち時間に目を通してもらうことで理解度が深まり、本番のアナウンスと合わさって会場全体がより温かい祝福に包まれます。
ワンポイントアドバイス
もし前撮りなどで指輪や手元の撮影をしていれば、その写真をペーパーアイテムに載せておくのもおすすめ!ゲストも当日の手元のイメージが湧きやすくなり、より演出を楽しんでもらえますよ。
②ゲスト参加型にする演出を

挙式は結婚式のスタートだからこそ、まだ場の空気が固くゲストの気持ちが高まりきっていないことも。そこで、ゲストがワクワクしながら一体感を味わえる参加型の演出を組み合わせるのがおすすめです。
特に人気なのがゲスト全員でリボンを伝って指輪を運ぶ「リングリレー」。
全員の想いがこもった指輪が新郎新婦の元へ届いた後にセレモニーを行えば、会場全体が温かい感動と一体感に包まれます。
関連記事:指輪交換をより素敵にする演出アイデア
③【おすすめ】あえて披露宴の演出に残しておく

エンゲージカバーセレモニーは挙式内で行うのが一般的ですが、ゲストとの一体感をより重視するのなら披露宴で行うのも非常におすすめです。
披露宴は新郎新婦もゲストもリラックスした雰囲気かつ、ゲストがふたりの近くに集まりやすいため絶好のシャッターチャンスになります。
さらに、新郎からの「プロポーズの再現」を盛り込めば会場の盛り上がりは最高潮に!

挙式では厳かに結婚指輪交換を行い、披露宴でロマンティックに婚約指輪をお披露目するというメリハリをつけることで、よりゲストの心に残るセレモニーになりますよ。
重ねづけが映える!おすすめの婚約指輪・結婚指輪

エンゲージカバーセレモニーを最大限に楽しむためには、重ねづけを計算して作られた「セットリング」を選ぶのがおすすめです。
セットリングなら2本がぴったりと重なるため、セレモニー本番はもちろん挙式後の日常生活でも重ねづけを綺麗に楽しむことができますよ。
京都発のブランド|NIWAKAのセットリング

日本トップジュエラーNIWAKAは、2本の重ねづけを前提にしたセットリングが魅力のブランド。2本が重なることでひとつの美しい情景やストーリーが完成するよう緻密にデザインされています。
360度どこから見ても美しく、セレモニーでの重ねづけを格別なものにしてくれます。
世界三大カッターズブランド|ロイヤル・アッシャー

英国王室御用達のダイヤモンドカッターズブランド、ロイヤル・アッシャー。ブリリアンスの美しい、上品な輝きの結婚指輪・婚約指輪が揃います。
可憐なデザイン|カフェリング

女性オーナーが手掛けるカフェリング。プラチナの艶めきと繊細なデザインが、可愛い好き花嫁様の心を掴んで離しません。ピンクダイヤやアイスブルーダイヤなど、色石セットリングも魅力のブランドです。
まとめ|最高のエンゲージカバーセレモニーで一生の思い出を

婚約指輪に込められた愛を、ゲストの前で改めて誓い直す「エンゲージカバーセレモニー」。ゲストへの丁寧なアナウンスや一体感を演出する工夫で、会場全体が温かい感動に包まれる特別なセレモニーになります。
大切な婚約指輪をしっかりとお披露目し、ふたりの永遠の愛に鍵をかけるロマンチックなひととき。ぜひ事前の準備と素敵なセットリングを用意して、一生の思い出に残る最高の挙式を叶えてくださいね。
エンゲージカバーセレモニーにぴったりな指輪選びは|一真堂 桜木インター店

東日本で最大のブライダルジュエリー専門店である一真堂 桜木インター店では常時45ブランド以上、約4000本の指輪をラインナップ。
ゆったり広い店内で、国内外の一流ブランドをじっくりご試着いただけます。
婚約指輪や結婚指輪に精通した専門スタッフが指輪選びをお手伝いいたしますので、ご不明・ご不安なことはなんでもご相談ください。

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