結婚指輪をつけるタイミングはいつが正解?入籍や結婚式が当たり前?

「結婚指輪は、結婚するまでに用意しなきゃ!」と誰もが思っているはず。ですが初めての経験ゆえに、わからないことばかりですよね。

今回の記事は、結婚指輪をつけるタイミングにまつわる話。結婚指輪を用意したものの、いつからつけるべき?と考えている人も多いのではないでしょうか。

実は、結婚指輪をつける日・タイミングに正式な決まりはありません。正解不正解ないということ。カップルごとにそのタイミングはまちまちなのが事実です。とはいえ、「マナー的にどうなの?」「みんなはどうしてるの?」という疑問解決に役立つ内容をお届け。

その他にも結婚指輪にまつわる答えが知りたい人へ、読んでもらいたい記事は「Bridal Blog」に集約されています。人気ブランド・相場・選び方・買うタイミングetc…。気になる記事から順にチェックして、結婚準備に対する不安を解決する糸口として、ぜひ活用してくださいね!

結婚指輪はいつからつける?タイミングは4つ

受け取り日から

ラザールダイヤモンドの結婚指輪

注文から約2カ月待って届く結婚指輪!誰もが心待ちにしていますよね。受け取った瞬間の気持ちは格別でしょう。さっそくその日からつけようというカップルさんは多いです。その場合は二通りあり、「受け取った日だけ限定的につける」または「受け取った日からつけ始める」。前者の場合、翌日からは今後の予定を鑑みて、つけ始める日を決めるようです。

入籍日から

結婚指輪と婚約指輪を婚姻届けに乗せた写真

「入籍日=婚姻届を提出し、法的に夫婦になる日」であり、そのため世間的には結婚記念日=入籍日と捉えられることが多いです。気持ち的にも結婚したぞ!と感じられるタイミングなので、この日から結婚指輪をつけ始めるという声が圧倒的多数。

周囲に「結婚しました」という報告をする日でもあるため、つけはじめるにはちょうど良いタイミングです!記念写真をSNSなどに載せて、友人へ報告したり形に残すのもいいですね。

結婚式をあげる日から

結婚式での指輪交換

結婚式は指輪交換の儀式があるビッグイベント。
「結婚指輪をつけるのは挙式日から」というイメージを持っている人は多いと思います。結婚式ではゲストに見守られながら夫婦になることを誓います。それゆえ本人も家族も周りの人々も、結婚をした実感が湧きますね。

【一言アドバイス】
指輪交換を見ていると、この瞬間に間に合うように結婚指輪を用意すればいいのか!と思う方々もいるかもしれません。実際には、顔合わせや前撮りなど、結婚式当日よりも前に指輪が必要な場面が多くあります。そのため結婚指輪の準備は遅くとも結婚式の2-3ヶ月前、ベストは6ヶ月前にしておきましょう。

早めの用意がおすすめな理由はもう一つ。受け取り時・着用時、サイズが合わないというケースは指輪業界ではごく一般的。誰にでも起こり得ることです。その場合は、サイズ直しをする期間として1ヶ月から1ヶ月半ほどかかります。

▷合わせてチェック結婚指輪を買うタイミングとは?

それ以外

つけ始める日というと、受け取り日・入籍日・挙式日の3つがほとんどでしょう。ですが記念日やデートをする時、式場見学に行く日などは、1日だけつけるカップルも多いようです。ルールがない分、ふたりで相談しながら楽しめるといいですね!

 

結婚指輪をつける前に、抑えておくべきポイント

つけるタイミングにルールがないものですが、マナー上、気をつけたほうが良いことも。公の場でつける前には、順序を守ることが大切です!

家族への報告・挨拶

お付き合いしている本人達だけで話を進めてしまい、家族や両親への報告が突然になるのはNG。何の前触れの話もなく、結婚指輪をつけはじめるのはもってのほかです。結婚をする意思が固まったら、まずは自身の親へ報告をしましょう。それから正式にお互いの実家へ挨拶に伺うというのがマナーです。

結婚指輪を買うタイミングとつけるタイミングは全くの別物。購入から手元に届くまでは時間がかかるので、指輪を作っている間に結婚準備を進めていくとスムーズです。

会社への報告

会社のオフィス

交際をしていることを会社に伝えている人もいれば、そうでないこともありますよね。

ですが、結婚については報告が必須。福利厚生や姓名の変更、働き方の変化など。今後家庭と仕事を両立する上で、働く環境が変わる場合もありますので、家族と同じくらい丁重に報告をすべきでしょう。また結婚式を挙げる場合は、会社の方をお招きすることも。そのことも考慮する必要がありますね。

職場へ結婚指輪をつけていくのは、「入籍後」が一般的。結婚指輪=入籍した証と見られますので、誤解を招かないためにも気をつけたいところ。指輪をつけていきたい気持ちはグッと抑えて、入籍してから幸せいっぱいな気持ちでつけていきましょう。

つけるタイミングと購入するタイミングの関係性

結婚指輪をいつからつけるかと合わせて考えたいのは、いつ購入するか(用意するか)。

結婚指輪は購入から届くまでに、約1-2ヶ月かかるもの。社会情勢や大型連休などにより左右されることもあるため、最長では3-4ヶ月ほど。指輪の納期は「思ったより長い」ものなんです。

また、受け取り時にサイズが合わずに、調整を必要とすることも起こり得ます。体重の増減やむくみ、その他様々な要因によってサイズ変化は起きるため、絶対大丈夫ということはありません。仮に大幅にサイズが大きい(小さい)場合は、即修理となり、納期は約1ヶ月弱-1ヶ月半ほど。

これらを加味せず、購入するタイミングを考えてしまうと、大切な日に間に合わないという事態に……。

スムーズに準備を進める、かつ大事なタイミングで結婚指輪を使うためには「つけるタイミングは自由に、購入するタイミングは早めに」というのがおすすめ。

結婚指輪が活躍する大切な日

顔合わせ

ご両家の家族みんなが揃う場面では結婚指輪をつけて、お披露目することをおすすめ。一般的に、顔合わせには婚約記念品(婚約指輪)を用意するもの。

ですが、さらに夫婦の証となる結婚指輪もあるとベター。じっくりデザインを見てもらったり、指輪交換をして場を盛り上げたりすると、楽しい雰囲気に。顔合わせ時には参加者全員で写真を撮ることが多いので、記念にもなります。

前撮り・フォトウェディング

和装で前撮りをするカップル

ドレスアップをして記念撮影をする日は、必ず指輪をつけていきましょう!全体像だけではなく、手元の接写、または指輪だけの写真を撮ることが多いです。まだ指輪も新しい状態で、綺麗な写真を撮ってもらうと後々思い出に。

結婚指輪は二人の絆であり、証であり、お守りでもある特別なもの。ふたり揃って左手薬指に光るものがあるというのは、何とも幸せな姿です。一生残る写真撮影時にはぜひつけていきましょう。

結婚式はどうしよう?結婚式の始まりは式場見学から

 

まとめ

結婚指輪をいつからつけるか、ふたりのタイミングの参考になりましたでしょうか。あまりルール縛られすぎず、ふたりや家族が幸せに過ごせる選択をするのが一番です。どうしよう?と悩んだらパートナーと話し合う時間も大切。その上で、節目になるイベントごとではきちっと指輪を着用できるように準備を進められるといいですね。