「結婚指輪を自分でつけるとなんだかかわいく見えない」「結婚式に向けて正しいつけ方を知りたい」
そんな方へ正しい結婚指輪のつけ方をご紹介。指輪のデザインはもちろん、手元の美しさを120%引き出すために必要なポイントを、一緒にチェックしていきましょう。
この記事のライター
ブライダルジュエリー専門店にて6年間勤務。婚約指輪、結婚指輪の販売コンサルタントを経験。
結婚指輪は正しいつけ方で綺麗見え度がアップ
結婚指輪をつける向き
結婚指輪には正しい「向き」があります。
上下を間違えてしまうと、その指輪のデザインの美しさが発揮されにくくなってしまうので、これを機に見分け方をぜひマスターしてくださいね。

まずは上下の向きを確認しましょう。指輪の内側をのぞいた時に、刻印の上下が逆さになっていないかを見てみてください。刻印が読めるのが正しい向きです。
デザインが入っている結婚指輪であれば、デザイン部分が正面を向いているかを確認しましょう。
上下の向き、デザインの正面が正しく確認できたら「向き」はばっちりです!
結婚指輪をつける位置
次に、意外と見落としがちな結婚指輪をつける「位置」を確認しましょう。結婚指輪を薬指の根本までぐっと押し込みます。

押し込むのを第二関節を過ぎたらすぐにやめてしまうと、指輪が根本から浮いた状態に。指が短く見えたり、1番太いところで止めたことで食い込んで見えたりしやすくなってしまいます。
根本深くにつけることで指が長く、綺麗に見えますよ。


V字やウェーブなど、動きがあるモデルは特にその魅力を最大限発揮してくれます。
重ねづけの順番

もし婚約指輪と結婚指輪の重ねづけをしたいなら、つける順番も重要。最初に結婚指輪、上から婚約指輪を重ねるのがおすすめです。
この順番なら、毎回結婚指輪を着脱する必要がないため、婚約指輪の重ねづけがスムーズにできます。
手を綺麗に見せるウェディングフォトでの工夫
ウェディングフォトでは結婚指輪や手元のショットはマスト。プロが撮影してくれるので、こちらも完璧な準備をして臨みたいものです。
ご紹介するのは、自宅で婚姻届と手元の写真を綺麗に撮りたい時にも使えるテクニック。
先にご紹介した「正しいつけ方」はもちろん、撮影で大事なのが手の角度や指の張り具合です。

まずは手の角度。カメラに対して手が倒れ過ぎてしまうと、手首が大きく太く見えてしまいます。「手の角度はカメラと並行」を意識してみてください。指輪のデザインまでしっかりと見えます。
続いて指の張り具合について。指の張り具合で写真写りの印象が変わります。
- 優しく握る:コンパクト、指輪に目線が行きやすい
- 自然に曲げる:こなれた印象、おしゃれな写真写り
- ピンと張る:2人の手の大きさの対比わかりやすい
どんな印象で撮りたいか、ふたりでポーズを変えながらシュミレーションしてみてください。
結婚式 指輪交換でのつけ方

結婚式では必ず行う指輪交換。当日は緊張の中、正しくつけられるか心配な気持ちもありますよね。
リハーサルなどで練習できる場合もありますが、口頭での説明だけで当日を迎える場合もあります。
安心して当日を迎えられるよう、指輪交換の流れとパートナーへの指輪のつけ方を押さえておきましょう。
指輪交換の順番
①新郎から新婦へ、②新婦から新郎へという順番が一般的です。
指輪のつけ方については、違いはありません。
指輪交換のやり方
当日は司会者、もしくは介添(式当日に付き添ってくれるサポートスタッフ)から指示や合図があるので、それに従って指輪交換を行っていきます。
ステップ1|指輪交換の準備
新郎:スタッフから新婦の結婚指輪を受け取る
新婦:新郎が指輪を受け取ったら、自分の左手を差し出す

スタッフがふたりの指輪をリングピローに乗せて運んできます。新郎は新婦の結婚指輪を受け取ってください。親指と人差し指で挟み込むようにして持ちます。
新婦は、新郎が指輪を受け取った後、自然に左手を前に差し出しましょう。胸とおへその中間くらいの高さを意識すると優雅で美しく見えます。
ステップ2|新郎から新婦へ指輪をつける
新郎:新婦の手を取り、指輪をつける
新婦:左手は自然な形で曲げておく
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新郎は新婦の左手を支えるように下から持ちます。指輪をつける時は一気に根本に通すのではなく、2段階に分けるのがおすすめ。
一度第二関節まで通し、手の向きをくるりと返します。指輪を下から支えるように持ち、根本までゆっくり通してあげましょう。
新婦は新郎が指輪をつけている間、優しく微笑みながら手が下がらないよう、美しい姿勢を保ってください。
ステップ3|新婦から新郎へ指輪をつける
新郎:新婦が指輪を受け取ったら、自然に左手を差し出す
新婦:スタッフから新郎の指輪を受け取る
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そのあとは、新郎から新婦へ指輪をつけたのと全く同じ流れです。
指輪交換でのポイント
指輪の向きに注意
記事の冒頭で結婚指輪の正しい向きについてご紹介しました。指輪交換では相手に指輪をつけてあげるので、「相手から見た正しい向き」になっているかを注意しましょう。
緊張すると、うっかり逆さまにつけてしまうかもしれないので、スタッフから受け取る時に指輪の向きをよく見てくださいね。
動きはゆったりを意識

指輪交換は結婚式では必ず行われ、リングガール/ボーイもしくはリングドッグにふたりの元まで指輪を運んでもらうなど、楽しい演出を取り入れることもできます。
ゲストもふたりが指輪交換する姿を見たり、写真や動画を撮ることを楽しみにしているでしょう。
新郎新婦は、指輪交換の際に「ゆったりした動き」をぜひ心がけてみてください。
より厳かで神聖な雰囲気に見えたり、素敵なシーンがたくさんの写真や動画に残してもらえたりしますよ。
結婚指輪を綺麗にする方法
結婚指輪は毎日身につけるものなので、使っているうちに汚れが気になることもありますよね。ハンドクリームや化粧品、石鹸などが細かい部分に入り込み、なんだか輝きが曇って見えることも。
そんな時は結婚指輪を綺麗にしてみましょう。
汚れが気になるときは「クリーニング」

自宅でも、中性洗剤や柔らかいガーゼなどがあれば簡単に「クリーニング」ができます。
結婚指輪を購入した店舗でも、無料でクリーニングや簡易的なつや出しをしてもらえますよ。
表面の汚れを落とすのみのクリーニングは指輪に負担がかからないため、定期的に行うことで綺麗を保てます。
傷を磨きたいときは「仕上げ直し」
結婚指輪についた傷は「仕上げ直し」で目立たなくすることができます。
基本的には指輪の表面を薄く削って磨き直すものなので、何度も行うのは指輪に負担が大きく、あまりおすすめではありません。
結婚式の前や、指輪に深い傷が入ってしまい気になる場合などに行うのがおすすめです。
結婚指輪を綺麗に使うポイント

結婚指輪の素材であるプラチナやゴールド、ダイヤモンドは表面がぴかぴかに磨かれており、油分が付着しやすくなっています。
できるだけ汚れをつけずに綺麗に使いたいなら、ハンドクリームやヘアトリートメントなどを塗布するときは結婚指輪を外すようにしましょう。
表面に汚れがたまりにくくなりますよ。
結婚指輪のつけ方|まとめ

いかがでしたか?こちらの記事では、結婚指輪がより綺麗に見えるつけ方や、撮影時のポイント、指輪交換でのつけ方を中心にご紹介しました。
おふたりが一生ものに選んだお気に入りの結婚指輪。120%の魅力を引き出すつけ方を、ぜひマスターしてくださいね。
購入後もクリーニングや結婚指輪の相談ができる「一真堂 桜木インター店」
新潟市 桜木インター降りてすぐに店舗を構える一真堂 桜木インター店。
東日本最大級のブライダルジュエリー専門店で、指輪選びの相談はもちろん、購入後のクリーニングや仕上げ直しの相談も承っております。
ご来店を心よりお待ちしております。

新潟の婚約・結婚指輪専門店
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