プロポーズ男子に捧ぐ。男子にとって難しいのが婚約指輪のデザイン!お店にはたくさんあるし、どんなデザインが良いんだろ?と迷いますよね。また、サプライズで婚約指輪を渡そうとネットで調べても色々なデザインが多くて迷ってしまいますよね。
お店に足を運ぶ前にこちらのページを見ていただければ婚約指輪のデザインについては5分でざっくり網羅できます!婚約指輪のデザインは、知ってしまえば難しいことはないので、リングの形やダイヤモンドのセッティングから分類分けしてお伝えしますね。
合わせて読んでおきたい婚約指輪指南書シリーズ↓
Q.婚約指輪のデザインってどうやって選べばいいの?
A.指輪の形やダイヤモンドのセッティング(配置)から絞っていきましょう!
無数にあるように感じる婚約指輪のデザインも実はある程度パターン化されています。それがリングの形とダイヤモンドの配置の仕方です。
婚約指輪の形3パターン
ストレート
ほとんどの男性が婚約指輪といえばこのストレートのデザインを思い浮かべると思います。婚約指輪らしさがでる、王道のデザインです。
ウェーブ
ウェーブやS字カーブとも呼びます。人の指の付け根はまっすぐではないので手元に馴染みやすいです。手元をきれいに見せてくれます。
V字
V字の角度がゆるやかなデザインによってはU字とも呼んだりします。指が長く見えます。
ダイヤモンドの配置3パターン
一石(ソリテール)タイプ
指輪の中央にダイヤモンドが一石だけついた王道デザイン。ダイヤモンドの存在が際立つシンプルで洗練されたデザイン。
脇石デザイン
指輪中央に位置する大きなダイヤモンドの脇に小さなダイヤモンド(メレダイヤ)を配置したデザイン。
メレダイヤはホワイトダイヤ以外にピンクダイヤ、ブルーダイヤなどの色でアクセントをつける婚約指輪もある。
パヴェタイプ
石畳(パヴェ)のようにメレダイヤが隙間なく配置された華やかなデザイン。
ダイヤモンドの配置パターンの中では一番輝き、ゴージャスな雰囲気に!
まとめ
色々なデザインの婚約指輪がありますが、どの指輪も紹介したパターンに分けられます。
婚約指輪の形とダイヤモンドの配置から入って好みのものを絞っていけば迷わずにデザインを選ぶことができます。
画像で見ただけだと違いがわかりづらい人もいると思いますが、実際に手に取って見比べてみるとだんだんと好みがわかってくる方が多いようですのでご安心ください!
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