1200年の歴史をもつ古都、京都で誕生したNIWAKA。指輪の1つ1つには和名とストーリーが込められており、日本の四季折々の情景や伝統文化が息づいています。
こちらの記事では婚約指輪「花篝（はなかがり）」の魅力をご紹介いたします。
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NIWAKA 花篝-はなかがり-の魅力
宵の桜 照らす篝火の温かさ
情景・ストーリー
ダイヤモンドを宵の桜を照らす篝火に見立てたデザイン。生涯を通して愛する人を照らし、守り続けるという温かな想いが込められています。
デザイン紹介
花篝の一番の魅力は横顔の美しさです。指輪とダイヤモンドとの間に空間を持たせた「透かし」。
主役となるダイヤモンドがより多くの光を取り込みまばゆく輝きます。
360度どの角度から見ても美しく立体的なデザインはまるで一つの作品のよう。ダイヤモンドを高く掲げているため、結婚指輪と重ね着けしやすいのも魅力です。
ダイヤモンドに向かってアームを絞る（細く）することで、センターのダイヤモンドを強調。
太すぎも細すぎもしないデザインなので、年齢や流行にとらわれず何十年後であっても身に着けやすいデザインです。
NIWAKA 1石タイプの婚約指輪
NIWAKAの婚約指輪の中で、花篝と同じ1石ストレートデザインをご紹介します。
1.花咲-はなえみ-
花咲(はなえみ)は花篝よりもアームが太めに作られており、「花が咲くような笑顔」をイメージしています。
正面、横顔共にふっくらと丸みがある可愛らしい印象の婚約指輪です。
2.ことほぎ(透かしなし)
NIWAKAの中で透かしがない1石デザインの婚約指輪といえば「ことほぎ」が代表的。
他ブランドを見ても一般的な婚約指輪はこのタイプが多く、どんな女性も憧れる婚約指輪らしく洗練されたデザイン。普段から王道のものが好きな方にぴったりです。
3.結-ゆい-
結びをイメージし、柔らかで角がないフォルムが美しいデザイン。
花篝とは違った雰囲気で透かしが入っており、ダイヤモンドのキューレット(下の尖った部分)まで見えるのが特徴。
まとめ
NIWAKAの婚約指輪「花篝」いかがでしたでしょうか？
- 「透かし」が入った立体的な横顔が美しい
- アームの絞りですっきりした印象
- 年齢や流行にとらわれず何十年後であっても身に着けやすいデザイン
立体的なデザインが魅力の花篝。実物の婚約指輪の美しさ、ダイヤモンドの輝きは格別です。ぜひ店頭で一度ご試着くださいませ。
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