信頼できるダイヤモンド鑑定機関とは?名ジュエラーの鑑定機関をご紹介

名ジュエラーも信頼するダイヤモンド鑑定機関

ダイヤモンド 鑑定 拡大鏡 ルーペ

本当に美しいダイヤモンドを身に着けたい!とお考えの方には、信頼性の高い鑑定機関で鑑定を受けているダイヤモンドがおすすめです。世界的に権威のある、名ジュエラーからの信頼も厚い鑑定機関をご紹介します。

▷そもそもダイヤモンドの鑑定はどんな基準で行っているの?

▷多くの人々が知らないハイクオリティなダイヤモンドの条件

アメリカのダイヤモンド鑑定機関:GIA

GIA本部のある アメリカ カリフォルニア州 カールスバッド
GIA本部のある アメリカ カリフォルニア州 カールスバッド

GIAの総称はGemological Institute of America(米国宝石学会)。1931年に創立された非営利の宝石学研究及び教育機関になります。

カリフォルニア州のカールスバッドに本部を置き、世界11か国に拠点のある鑑定機関です。

ダイヤモンドの鑑定に必要な国際基準『4C』を生み出したのもGIAで、世界最大の最も権威のある機関と言われています。公共の利益を目的とした非営利の鑑定機関のため、公平で確実な評価をしてくれています。

▷購入する前に知っておきたい 『4C』の優先順位

様々なダイヤモンドルース

世界中のジュエラーから信頼を得ており、あのハリーウィンストンカルティエといった名ジュエラーもGIA鑑定機関での鑑定を受けています。

Topic!
4C確立に貢献し、GIAも認める名ジュエラー
『ラザールダイヤモンド』

ラザールダイヤモンド

世界三大ダイヤモンドカッターズブランドのひとつである「ラザールダイヤモンド」は、GIAにカットの重要性を説き、従来の3Cにカットを加えるよう提唱し、4Cを確立させたブランドです。

ダイヤモンドブランド

4C確立前はカットを除く3Cのみでの鑑定だったため、ダイヤモンド業界に大きく貢献しました。また、GIAで鑑定を行う際の見本となるダイヤモンドマスターストーンにもラザールダイヤモンドがカットしたダイヤモンドが採用されています。

▷世界一美しいと称される名ジュエラー『ラザールダイヤモンド』

ベルギーのダイヤモンド鑑定機関:HRD

HRDの本拠地のある ベルギー アントワープ
HRDの本拠地のある ベルギー アントワープ

ベルギーはダイヤモンド流通量の84%が集まるダイヤモンド大国です。そのベルギーのアントワープでダイヤモンド産業を統括しているAWDC(アントワープ ワールド ダイヤモンドセンター)によって運営されている鑑定機関がHRDです。

GIAと並ぶ世界的なダイヤモンド鑑定機関で、ヨーロッパではGIAよりも権威があるとされる鑑定機関になります。

ダイヤモンドルース

鑑定には「IDC規則(研磨ダイヤモンド等級付け国際規則)」を用いており、非常に詳細な鑑定項目を持っています。そのことから、世界で最も鑑定が厳しい機関とも言われております。

Topic!
HRDが鑑定する英国王室御用達のブランド
『ロイヤルアッシャー』

ロイヤル・アッシャー

エリザベス女王の王冠や杖に留められた非常に大きなダイヤモンドをカットし英国王室御用達のブランド「ロイヤル・アッシャ」では、ダイヤモンドの鑑定をHRDに依頼しています。

ロイヤル・アッシャーのダイヤモンドルース

ロイヤル・アッシャーが手掛けるダイヤモンドはヨーロッパで主流となっているヨーロピアンカット。白色光のブリリアンスが特徴的で、上品な輝きが生まれるカット方法です。ヨーロッパで好まれるカットが施されたダイヤモンドは、やはりヨーロッパで権威のあるHRD鑑定機関で鑑定されています。

▷ダイヤモンド史に残る名ジュエラー『ロイヤル・アッシャー』

▷ヨーロッパで愛される伝統的なダイヤモンドカット「ヨーロピアンカット」とは

信頼できる鑑定機関からダイヤモンドを選ぶ

以上、名ジュエラーの信頼の厚い鑑定機関についてご紹介しました。

一生に一度のダイヤモンド、ぜひ鑑定機関もこだわりながら本当に質の良いものをお選びください。

〈ダイヤモンド知識〉

・ダイヤモンドを見分けるためのグレードや「4C」徹底解説
・これであなたも目利きに!ダイヤモンドの輝きの種類と違い
・史上最大のダイヤモンド原石「カリナン」とそのゆくえ
・世界三大ダイヤモンドカッターズ 徹底比較
・質の良いダイヤモンドブランド6選