ミル打ち(ミルグレイン)は技術の結晶!結婚指輪にこそ選びたいデザイン

結婚指輪のなかで人気の高い「ミル打ち」デザイン。ダイヤモンドのきらめきとは違う魅力を持った特別な表面デザインといえるでしょうか。

ミル打ちは繊細に作り込まれており、芸の細かさが魅力です。心惹かれている方は、一度実物を見てみるのがおすすめ。

この記事では、ミル打ちの意味や魅力をはじめ、実際に選ばれているモデル・ブランドまでご紹介します。

関連記事:ミル打ちやコンビデザインが可愛い|アンティークな結婚指輪特集

【ミル打ちの結婚指輪 デザイン紹介動画】

こちらの動画では、ミル打ちが施された結婚指輪デザインを6ペアご紹介しています。着用時の雰囲気もわかるのでぜひ参考にご覧くださいね。

結婚指輪の「ミル打ち(ミルグレイン)」とは?

ルシエのミル打ちの結婚指輪パルファン

ミル打ちとは、指輪表面に施される小さな珠状の装飾のこと。ジュエリーの一般的な装飾のひとつで、結婚指輪や婚約指輪のデザインとしても人気があります。

アンティークジュエリーによく用いられる手法であり、繊細で落ち着いたきらめきが魅力。日常使いする結婚指輪にぴったりな、クラシカルな雰囲気を持ち合わせています。

関連記事:結婚指輪はワンポイントで自分らしく!ミル打ちやダイヤなど人気の装飾をご紹介

ミルグレインの意味とは

プリマポルタのミル打ちの結婚指輪 ミルアモーレの着用画像

ミルグレインはラテン語やフランス語が由来となっており、ミル=「千」 グレイン=「粒」を表します。

小さな粒が無数に連なることから「ミルグレイン(千の粒)」と表現されるようです。

結婚指輪を手に持つカップル

そして千は「数え切れないくらいたくさん」「数の多いこと」を意味するため、長寿や子宝、末長く続くことを想起させる漢字として用いられることがあります。

ミル打ちには、ブライダルジュエリーにふさわしい縁起の良い意味が込められているのです。

▶︎ミル打ちデザインが豊富なブライダルジュエリーショップは?

ミル打ちの結婚指輪のデザインバリエーション

一口に「ミル打ち」といっても、ミルの入り方や粒の大きさはさまざま。クラシカルからキュート、ドレッシーまでどんなテイストのデザインにも合わせやすい装飾です。

まずは、ミル打ちの結婚指輪のデザインタイプを抑えるとイメージに一歩近づくはず。

スタンダードな両縁ミル打ちタイプ

ロイヤル・アッシャー|WRA037/WRA038/WRB053 

ロイヤル・アッシャーの結婚指輪WRA038/WRA037/WRB053

オーソドックスなミル打ちデザイン。プラチナの無垢な白さと、繊細なミルにより、高貴な印象の結婚指輪です。

▶︎ロイヤル・アッシャーの結婚指輪「WRA038/WRA037/WRB053」

NIWAKA|ことほぎ

俄の結婚指輪 ことほぎ

こちらも王道のミル打ちデザイン。ロイヤル・アッシャーと比べると、リングに丸みが感じられます。

またNIWAKAでは、手に合わせてリング幅を選ぶことが可能。2.0mm-3.5mmと幅広く展開しているので、自分の手に合う太さを選んで。

▶︎NIWAKAの結婚指輪「ことほぎ」

ポンテヴェキオ|ミルアモーレ

ポンテヴェキオの結婚指輪 ミルアモーレ

ひと味違う、コンビタイプ。中央(ダイヤセッティング部分)がプラチナ、ミル部分がピンクゴールドになっています。

素材が違うことで一層ミルが引き立ちます。ダイヤモンドにも負けない存在感です。

▶︎ポンテヴェキオの結婚指輪「ミルアモーレ」

モニッケンダム|21WR71/21WR72/21WR73

モニッケンダムの結婚指輪 21WR71/21WR72/21WR73

重厚感のあるしっかりとした幅感が魅力の結婚指輪。大粒なメレダイヤの贅沢な輝きと、存在感のあるミル打ちの装飾のきらめきが相まってラグジュアリーな雰囲気を演出します。

▶︎モニッケンダムの結婚指輪「21WR71/21WR72/21WR73」

ミルが際立つ中央タイプ

ルシエ|コリーヌ

ルシエの結婚指輪コリーヌ

大きめなミルが中央に配されたデザイン。均一な大きさの粒が一周並んでいるため、どこから見てもクラシカル。

見る部分は光が当たると艶やかに輝きますので、ダイヤがあるデザインもないデザインもどちらも素敵ですね。

▶︎ルシエの結婚指輪「コリーヌ」

ロイヤル・アッシャー|セプター

シンプルさのなかに、センターミルがアクセントに。1石タイプと3石タイプからお選びいただけます。

ミルラインのなかにダイヤモンドがきらりと、上品な印象です。

▶︎ロイヤル・アッシャーの結婚指輪「セプター」

アンティック|キュールティッテ

アンティックの結婚指輪キュールティッテ

細身の結婚指輪×センターミル。カジュアルで気兼ねなくつけられるデザインです。

ダイヤモンドも好みの色で選んでみて。

▶︎アンティックの結婚指輪「キュールティッテ」

さりげない部分ミル打ちタイプ

ラブボンド|ジュビリー

ラブボンドのセットリング ジュビリー

デザインの中にさりげなく取り入れられているミル打ち。両縁タイプや中央タイプに比べ、かわいらしさがUP!

かわいい結婚指輪や、他の人と被りにくい結婚指輪をお探しの人は、ぜひ一度お試しください。

ルシエ|パニエ

ルシエの結婚指輪パニエ

アンティークなデザイン。ダイヤモンドの周りをミル打ちでくるりと囲むと、アンティーク調に感じられます。

またダイヤが一粒ずつ丸く縁取られるため、フェミニンな印象に。

▶︎ルシエの結婚指輪「パニエ」

カフェリング|リアン

カフェリング結婚指輪 リアン

流れるように斜めのライン状にミル打ちが施された、めずらしいデザイン。

ミルは単品で打つものではなく、連続的に打つため、全体に統一感が生まれます。

▶︎カフェリングの結婚指輪「リアン」

ミル打ちの結婚指輪を選ぶならおすすめのブランド

LUCIE(ルシエ)

ルシエ イメージ

ルシエのローズクラシックシリーズでは、幸せの象徴である薔薇をモチーフにデザイン展開。上質なマテリアルと精緻なデザイン性により、気品溢れるブライダルジュエリーとなっています。

シリーズコンセプト「クラシカル感」に合わせ、ミル打ち(ミルグレイン)が施されたデザインが多数。

心ときめくかわいらしさを、ぜひ実物で確かめてみて。

関連記事:ルシエのローズクラシックコレクション|永遠の愛を紡ぐ結婚指輪

【ルシエで人気のミル打ちデザイン】

大人女子にもぴったりな上品な雰囲気。結婚指輪は、自分の手元に合わせて素材や幅のカスタマイズもでき、ふたりらしさを実現できます。

▶︎ルシエの「ローズクラシック」結婚指輪一覧へ

LOVE BOND(ラブボンド)

ラブボンド

ハイレベルな職人技を追求するラブボンド。「職人泣かせ」といわれるほど、一切の妥協を許さないこだわりを持っています。

ミルの粒が非常に細かく、さりげなく身につけやすいかわいさを実現。

▶︎ラブボンド|ブランド紹介ページ

【ラブボンドで人気のミル打ちデザイン】

ミル打ちが映える、王道アンティークデザイン。カジュアルな服装にも合わせやすく、ファッションの一部のように身につけられることが魅力です。

▶︎ラブボンドの結婚指輪一覧はこちら

プリマポルタ

プリマポルタのセットリング バレッティ

”人生の新しい扉を開く”という想いが込められたプリマポルタの結婚指輪。ロマンティックで可愛らしいデザインが乙女心をくすぐります。

ミル打ちの取り入れ方がユニークで、デザインのワンポイントやさりげないアクセントになっています。

関連記事:アンティークデザインがキュートな「プリマポルタ」の魅力をご紹介

【プリマポルタで人気のミル打ちデザイン】

ふたりのデザインの”リンク”もポイント。ミル打ちもレディースとメンズで使い分けられており、並べるとさりげないおそろい感を演出できます。

▶︎プリマポルタの結婚指輪一覧はこちら

実際にミル打ちデザインを選んだカップルの声

口コミ

カフェリング 結婚指輪「テ・オ・レ」
シンプルすぎず、かわいすぎず、スッキリしたデザインとミル打ちに一目惚れしたから。


ルシエ 結婚指輪「コリーヌ」
最後の最後で、それまで候補にしていた結婚指輪ものを全てひっくり返す程、デザインが気に入りました。シックな感じが一緒に年を重ねる事に深みを増しそうな気がします。


ルシエ 結婚指輪「パルファン」
ミル打ちと着け心地の良さで決めました。結婚指輪を決めるにあたり、スタッフさんに丁寧に説明をしてもらい、また、とても長い時間で悩ませてもらい納得のいく結婚指輪に決まり、感謝しています。

その他、結婚指輪を選んだカップルの声を見てみたい方はお客様フォト(選んだ決め手やおすすめポイントあり)をご覧ください。

知っておきたい|ミル打ちのメンテナンス

サイズの変更について

ミル打ちの場合、サイズ変更方法は二通り。

サイズ交換

指輪のサイズ計測用のゲージリングとゲージ棒

こちらは、ミル打ちが全周に施されている場合に多い方法です。通常「サイズ直し」は指輪の一部をカットし、調整後ロー付け(溶接)を行います。

そのためミル打ちのように、繊細な装飾が入っていると溶接時にデザインがずれてしまう可能性があるのです。せっかくの美しいミル打ちが損なわれてしまったら残念ですよね。

そのため、サイズ交換(新品交換)対応となります。

サイズ直し

アンティックの結婚指輪 アッシェマチュリテ

モデルやブランドによってはサイズ直し対応の場合も。実は、手のひら側にミル打ちが入っていない指輪が存在します。

指輪全体の5割-9割程度はミル打ち、残り部分は装飾のないつるりとした仕上げに。するとカットする余地があるため、問題なくサイズ直しが可能です。

または全周にミルグレインが入っていたとしてもサイズ直しができる、高い技術を有しているブランドもあります。

ラブボンドの結婚指輪

基本的にサイズ直しか交換、いずれかの方法でサイズを変更することはできるためご安心を。

選んだ指輪やブランドにより、サイズ調整方法は異なりますので気になるかたはショップで確認しましょう。

日常の使用について

ロイヤル・アッシャーのミル打ちの結婚指輪をつけた手元

その他のデザインと同様の使い方でOK!気にせず、安心して使えます。またミル打ちだから、と特殊なメンテナンスやクリーニングも不要です。

汚れやくすみが気になる場合は、ご自宅でのクリーニング、もしくは購入店舗で店頭クリーニングをしてもらうと良いでしょう。

自宅で手軽にできるクリーニング方法は、こちらの記事をご参照ください。

ISSHINDO Bridal Blog

自宅で自分でできる結婚指輪のクリーニング方法!指輪は丁寧に使用していてもキズや汚れがついてしまう物ですが、日々の指輪のお…

ミル打ちの結婚指輪 まとめ

ラブボンドの結婚指輪リボンをつけた手元

こちらの記事では、ミル打ちの結婚指輪をたっぷりご紹介しました。自分好みの結婚指輪に出会えましたか?

縁起の良さを兼ねる素敵なデザインですので、ぜひおふたりにとって最良の結婚指輪をお選びくださいね。

今回ご紹介したデザイン・ブランドはごく一部になります。少しでもご興味をお持ちいただいた方は、オフィシャルサイトにてその他デザインもご覧になってみてください。

▶︎東日本最大級のブライダルジュエリー専門店|一真堂 桜木インター店

ミル打ちの結婚指輪を見るなら一真堂 桜木インター店へ

東日本で最大のブライダルジュエリー専門店である一真堂 桜木インター店では常時45ブランド以上、約4000本の指輪をラインナップ。
ゆったり広い店内で、国内外の一流ブランドをじっくりご試着いただけます。

婚約指輪や結婚指輪に精通した専門スタッフが指輪選びをお手伝いいたしますので、ご不明・ご不安なことはなんでもご相談ください。

新潟県新潟市一真堂桜木インター店の外観画像

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新潟の婚約・結婚指輪専門店
ブライダルジュエリーショップ
一真堂 桜木インター店
〒950-0983
新潟県新潟市中央区神道寺2丁目7-5
駐車場15台完備
営業時間 11:00∼19:00
定休日:12/31・1/1・第3水曜日
お問い合わせ:025-244-7055

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