日本のトップジュエラーであるNIWAKAにはどんなデザインがあるのか、エタニティリングを検討中であれば気になりますよね。
ダイヤモンドが途切れることなく並んだデザインは、まさに永遠(エタニティ)の名前にふさわしく、婚約指輪や結婚指輪にもぴったりです。
日本に息づく世界観や、情景・ストーリーを大切にリングを作成するNIWAKAには、たくさんのエタニティリングがあります。
今回はNIWAKAが手がける特別なデザインとその魅力をご紹介します。
エタニティリングをはじめ、NIWAKAの結婚指輪や婚約指輪について深く知りたい方は以下のページもご確認ください。
エタニティリングの魅力
エタニティリングの魅力は、なんと言ってもダイヤモンドの輝きを最大限に楽しめること。華やかだからこそ様々な使い方ができ、楽しみ方の幅が広がります。
①婚約指輪にも結婚指輪にも使える
エタニティリングは婚約指輪としても結婚指輪にとしても使用可能です。

婚約指輪としてエタニティリングを選ぶ場合、一般的な立て爪タイプのデザインに比べてフラットな作りのため、引っかかりにくく普段使いがしやすくなります。
エタニティリングの婚約指輪は、普段からたくさん身につけたいという方におすすめです。

結婚指輪をエタニティリングにする場合は、一般的な結婚指輪に比べ華やかな印象になります。ダイヤモンドの輝きを楽しみたい、存在感のあるリングを結婚指輪にしたい、という方におすすめです。
また、「婚約指輪をエタニティリングで華やかにして、結婚指輪をシンプルにする」という組み合わせも自在。シンプルも華やかも、気分やコーディネートによって楽しめるのは、エタニティリングを選ぶ魅力です。
②フルエタニティとハーフエタニティを自分好みに選べる

フルエタニティは指輪の全周に途切れることなくダイヤモンドがセッティングされたデザイン。
どの角度から手元を見ても輝くダイヤモンドが映え、豪華で上質な印象を与えます。
対して、ハーフエタニティは指輪の半周にダイヤモンドがセッティングされているデザインです。ダイヤモンドがセッティングされていない部分があることによって、将来的にサイズ直しができるものも。
フルエタニティとハーフエタニティは、ダイヤモンドの使用量や大きさの違いによって大きく金額が変わります。予算によって好みのリングを選べるのも、エタニティリングの魅力と言えるでしょう。
NIWAKAのエタニティリングのデザイン
さながら芸術作品のごとく仕立てられたNIWAKAのエタニティリングは、美しく、他のどのブランドにもない存在感があります。
NIWAKAらしさを存分に体感いただける特別なコレクションの一部をご紹介します。
NIWAKAのエタニティリング-華やかタイプ-
久遠

海の波のうねりを表す「青海波」の紋様を指輪側面に配したエタニティリング。遙かな時を想い、不変を願う「久遠」に永遠の想いを託しています。
あでやかなダイヤモンドの輝きを存分に楽しめるのがこの久遠。エタニティリングらしい存在感、上質なデザインをお求めの方へおすすめのリングです。
ことほぎ

ふたりの元へ寄せられたお祝いの言葉が人生のお守りになるように、と願いが込められたデザイン。平打ちタイプや甲丸タイプ、ミル打ちなどお好みに合わせて選べます。
引っ掛かりの少ないセッティングを採用しており、結婚指輪としての日常使いも可能なデザイン。エタニティリングをたくさんつけて過ごしたいという方にぴったりです。
NIWAKAのエタニティリング-上品タイプ-
かれん

細身のデザインで「お互いを愛おしく想う優しい気持ち」を表現しています。ダイヤとダイヤの間にプラチナを埋め込むことで、清楚な印象に。
名前にふさわしく、かれんで洗練されたエタニティリングをお探しの方におすすめです。
花麗

美しく咲き誇り、旋律を奏でるような可憐な花をイメージしたデザイン。幸せに満ち、麗らかな人生を楽しむ女性の輝きをダイヤモンドで表現しています。
大きさの異なるダイヤモンドを、花びらのように並べてセッティングしているデザインが、他にはない唯一無二のエタニティリングです。
NIWAKAのエタニティリング-個性派タイプ-
綾

お互いのつながりを糸の交差する織物になぞらえたデザイン。
指もとを抱え込むような独特のラインがスタイリッシュな印象に見せてくれます。おしゃれでユニークなエタニティリングをお探しの方へ。
京杢目-長閑-

日本の伝統技法をもとに、現代の技術によってさらに完成度を高めた木目模様のエタニティリング。
ダイヤモンドの輝きだけでなく、地金の色味の美しさも楽しめるデザインです。リングにはヘアライン(つや消し)加工が施されており、上品で落ち着きのある印象に見せてくれます。
エタニティリングを選ぶときに気をつけたいこと
エタニティリングを婚約指輪や結婚指輪として選ぶときに気をつけたいことがいくつかあります。これからの人生で長くお付き合いしてく指輪なので、自分に合った安心なものを選びたいですね。
エタニティリングはサイズ直しできない?

エタニティリングのサイズ直しができるかどうかは、デザインによって変わってきます。
まず、全周にダイヤモンドがセッティングされているフルエタニティの場合は、通常のサイズ直し(デザインなどに影響が出ない地金の部分を切断しサイズの調整をする)ができないため、サイズを変えたい場合は新たに作り直すことになります。
その場合ネックになるのが金額。指輪を新たに作るため、どうしても費用は高額になります。
ただNIWAKAの場合は、フルエタニティであっても「交換手数料」として指輪の金額の何%かを支払うことで新たなサイズの指輪に交換できるデザインもあります。
またハーフエタニティは、ダイヤモンドがセッティングされていない地金の部分を切断してサイズ直しをすることが可能なため、サイズ直しができるデザインも多いです。
サイズ直しができるか、また、できない場合は「交換手数料」を支払っての交換ができるかどうかは、お店で販売員に聞いてみると良いでしょう。
ダイヤモンドは外れない?

エタニティリングはダイヤモンドがたくさん入っているため、普段使いをするとダイヤが外れてしまうのでは?と不安になる方も多いと思います。
一般的にダイヤモンドが外れてしまう原因として
①ダイヤモンドを留めている爪が欠けてしまう、折れてしまう
②指輪自体がゆがんでしまい、ダイヤを留めている爪も変形してしまう
というケースが多いです。
そのため残念ながら、ダイヤが多い・少ないに関わらず、外れてしまうことが絶対にないとは言い切れません。
ただ、ダイヤ外れなどのトラブルを極力起こさないためにできることはあります。
エタニティリングに限りませんが、重いものを持つときやスポーツをするときなどの手に力が加わる際は指輪を外す・指輪の上に重いものを置かない、など、丁寧に扱うことが大切です。
これだけでも指輪にかかる負担を減らせるので、ダイヤ外れなどのトラブルを軽減することができます。
まとめ
①NIWAKAのエタニティリングには、ハーフエタニティ・フルエタニティがある
②婚約指輪としても結婚指輪としても使えるため、好みによって選ぶことが可能
③エタニティリングはサイズ直しができるものとできないものがあり、サイズ直しができなくても「サイズ交換」ができるものもある
④デザインは、華やかなもの、上品なもの、個性的なものと様々なので、実際にお店に足を運ん未るのがわかりやすい
⑤ゆがみやダイヤ外れを防いで長く使うために、丁寧な取り扱いが大切
いかがでしたか?
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