一昔前は特別な日だけつけるのが一般的だった婚約指輪。
今は「特別な指輪だからこそ日常的につけていたい」と普段使いのしやすさを求める人も多いようです。
今回は婚約指輪の普段使いについて徹底解説。普段使いしやすいデザインや選ぶ時のポイント、日頃のお手入れ方法に至るまで詳しく解説します。
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普段使いすることのメリット

婚約指輪は決して安いお買い物ではありません。だからこそ「もったいないからつけない」ではなく、人生をともに歩むジュエリーとして、つけることで得られる価値があります。
手元を見るたびに幸せな気分になれたり、パートナーとの絆を感じることができたり、幸せな時間とともに思い出に残ったり。
婚約指輪はつけてこそ真の魅力を発揮してくれます。
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普段使いしやすい婚約指輪のデザイン5選
実際にどのような婚約指輪が普段使いに向いているのでしょうか。デザインの特徴を5つのポイントに分けて紹介します。
石座が低いデザイン


まずはダイヤモンドを支える土台部分である「石座(いしざ)」が低いデザインを検討してみましょう。
石座が低いと洋服や物との接触、人との触れ合いにおいても違和感を感じることは少なくなります。
とはいえ、石座が高いからこそ感じられる婚約指輪としての存在感や気品があることも事実。どんな印象でつけてたいかも踏まえながら比較することがおすすめです。
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埋め込みタイプ


婚約指輪を普段使いしているとダイヤモンドを留めている「ツメ」の引っかかりが気になることもしばしば。
埋め込みタイプであれば、地金がダイヤモンドを囲っているため引っかかりがありません。
ただし、ツメを使ったデザインよりもダイヤモンドに入る光を遮ってしまうため輝きが損なわれることも。埋め込みデザインは、より質の良いダイヤモンドブランドから選ぶことをおすすめします。
ゴールド素材


「肌なじみ」という点で普段使いのしやすさを求めるのであればゴールド素材もおすすめです。
婚約指輪として一般的に選ばれるプラチナは白い美しさが魅力ですが、ゴールド素材にするだけでカジュアルさや肌へのなじみ方は格段にアップします。
お持ちのジュエリーとコーディネートも楽しみやすくなることでしょう。
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エタニティリング


婚約指輪特有の大きなダイヤモンドに抵抗を感じる人は、半周もしくは全周にダイヤモンドがセッティングされた「エタニティリング」がおすすめ。
婚約の証として十分ふさわしい輝きを持ちながら、普段使いのしやすさも叶えることができます。
指輪の太さやダイヤモンドの留め方によっても印象が変わりますので、様々比較してみると良いでしょう。
関連記事:エタニティリングは普段使いしてもOK?種類やデザインを紹介
王道すぎないデザイン


ダイヤモンドの形(カット方法)を変えたり、モチーフのあるデザインにしたり、いわゆる婚約指輪らしい王道のデザインにはないカジュアルさを取り入れることも普段使いのしやすさにつながります。
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【番外編】婚約ネックレス


指輪よりもネックレスの方が使いやすさを感じる人も多くいることでしょう。
ネックレスであれば仕事中もつけることができたり、つけていることの違和感が少なかったりと、普段から気兼ねなくつけることができます。
指輪もネックレスもそれぞれに良さがあります。以下の記事で婚約指輪とネックレスの比較をしていますので詳しくはこちらをご覧ください。
【婚約指輪とネックレス】どっちをもらったら嬉しい?女性の本音を解説
普段使いするために|選ぶ時のチェックポイント

特別な日=たまにしかつけないイメージのある婚約指輪だからこそ、普段使いに不安を抱く人も少なくありません。
生涯を通して婚約指輪を愛用できるよう、選ぶ時に気を付けていただきたいポイントを紹介します。
強度の高さ

「普段使いしても大丈夫?」とゆがみや傷を心配する声をよく聞きますが、結論として、絶対に大丈夫とは言い切れません。
とくに傷に関しては世の中にプラチナやゴールド以上に硬い物質はたくさんあるため、防ぐことは不可能。小傷もそれだけ愛用した証として見守る心も大切です。
しかし、指輪としての強度や硬度が多少なりとも高ければ、深い傷やゆがみ(変形)への耐性はあります。ダイヤモンドが外れるという事態を防ぐためにも強度についても確認しながら検討しましょう。
関連記事:強度が3倍!フェアリープラチナムとは
つけ心地の良さ

婚約指輪を愛用していく上で、指通りの良さやつけている時の違和感の少なさはとても大切。
指輪の内側の磨きはもちろんのこと、外側の仕上げによって隣り合う指への負担も変わってきます。
一生ものだからこそ、お店で試着は必須。男性1人であればスタッフと相談しながら見極めていきましょう。
ツメの引っかかり

つけ心地と同時に見極めてほしいのが、ダイヤモンドを留めているツメの引っかかり。
いざ触ってみると引っかかりを強く感じるものもあれば、ツメが細くしっかりと磨かれているものまで様々。
ニットやストッキングが伝線する、なんてことがあれば普段使いはしにくくなります。必ずツメの引っかかりもチェックしながら選びましょう。
【細部にまで光るクラフトマンシップ】
▶︎ロイヤル・アッシャーの婚約指輪一覧
ダイヤモンドの美しさ

普段使いをする場合でも、ダイヤモンドの美しさは絶対に妥協してはいけません。
ダイヤモンドは自ら光を放つ宝石ではなく、光をいかに美しく反射できるかで真の美しさが決まります。日常生活の光の中でも輝きや美しさを堪能できる婚約指輪を選びましょう。
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婚約指輪を外すべき場面

どんなに高品質な婚約指輪であっても外すべき場面はあります。
- 家事をする時
- スポーツをする時
- 重い荷物を持つ時
- ガーデニングやDIYをする時
これらの場面は知らず知らずに手元に力が加わったり、硬い物質と触れ合ったり、婚約指輪にとって負荷が大き過ぎてしまいます。必要以上のキズや変形、ダイヤ外れを防ぐためにも必ず外しましょう。

また、温泉や海、プールに入る時も要注意。
変色等の心配がない素材であっても、水流や石鹸によって指輪は外れやすい環境です。指輪をなくして悲しい思いをする前に、必ず外してから楽しみましょう。
婚約指輪を普段使いする上でのお手入れ方法

婚約指輪を長く美しくつけるためには日頃のお手入れが大切です。
使用後のケアと保管方法

指輪についた皮脂やハンドクリームの成分は放置すると変質やかゆみの原因になることも。
使用後はジュエリークロスや柔らかい布で優しく拭き、ケースに入れて湿気の少ない場所で保管しましょう。
自宅で簡単クリーニング

ダイヤモンドは油分を吸着する性質があるため、つけていると「輝きが落ちた」と感じることがあります。
そんな時は中性洗剤を薄めた水に浸し、油分を浮かせます。その後流水でよく洗い、ガーゼ等の柔らかい布で優しく拭き取りましょう。
これだけで輝きを取り戻すことができます。
お店での定期的なメンテナンス
ショップでの専門的なクリーニングを定期的に受けることもおすすめです。
指輪の小傷を目立ちにくくできたり、ダイヤモンドとツメの隙間に残る汚れを落としたりすることで美しさを取り戻すことができます。
婚約指輪は「しまう」よりも「たくさんつける」がおすすめ

婚約指輪は大切なお品であるからこそ、たくさん愛用したいもの。
普段使いしやすいデザインを検討したり、より質や作りの良い婚約指輪を選んだりすることで安心して愛用できることでしょう。
手元を見る度に心躍るような婚約指輪を見つけてみてくださいね。
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